18/08/31 【音楽】音圧偏重主義について思うこと   Leave a comment

さて、作曲活動も充電期間に入ったので、少し音楽の戯言を。

私は音楽関係の書籍やサイトを読み漁ることがあるのですが、最近はひたすら「音圧を上げろ」という内容が多く、少し疑問を抱いています。

ちなみに音圧とは、楽曲においていかに音を大きく迫力のある音に聞こえるかを示す指標です。ボカロ界隈では特に顕著なのですが、マキシマイザーやコンプレッサーを用いて音圧を上げるのがいい曲に聴かせるコツとして広く認知されています。

しかし私はこの流れに疑問を抱く一人なんですよね。特に捻りのない曲でも、音圧さえ上げてしまえばいい曲に聴こえるという認識が一般的になってきているので。
私からすれば音圧偏重の曲は耳が痛いだけで、全くいい曲に聴こえない場合も度々あります。クラシックから入った、どちらかといえば芸術家寄りの私だからこそ、そう聞こえるのかもしれませんが。
ラーメンに例えれば、麺やスープにこだわった昔ながらの中華そばよりも、背脂でギトギトのこってりラーメンの方が若い層に好まれるのに似ているような気がします。

とはいえ、私もボカロのトラックは出力を安定させるためコンプレッサーを使っているので、あまり大きなことは言えませんが。でも音圧をガンガン上げただけの凡庸な曲より、創意工夫がなされている曲の方が評価されてほしいと願って止まないです。
ともかく、私も音楽についてはまだまだ勉強しなければならないことがたくさんあるので、これからいろいろ吸収していきたいと思います。

以上、底辺のDTMユーザーの戯言でした。最後までお付き合いくださり、感謝です。

アトモス による 03-00:雑記, 03-01:音楽 への投稿 (2018年8月31日)

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