荒波に揉まれて強くなれ「福良丸」(オリックス・バファローズ前半戦総括)   Leave a comment

さて、プロ野球も前半戦が終了しましたが、オリックスは借金20で最下位です。
昨年の途中から監督代行として采配を振るった福良淳一氏が正式に監督に就任し、新たなスタートを切ったオリックスですが、なかなか結果が伴わないですね。

先発陣はエース金子千尋が肩の痛みを訴え途中離脱するなど、厳しい状況が続きました。ディクソンも本調子でなく、松葉や東明も好不調の波が激しい ですね。先発で勝ち星が計算できるのが今のところ西しかいないのが苦しいところです。期待されたドラフト2位ルーキー、近藤大もデビュー戦で肩の違和感を 訴え途中降板するなど、不運も重なりました。

中継ぎ・抑えは吉田一、塚原、海田、山崎福、それに怪我から復帰した比嘉が奮闘していますが、佐藤達や平野が大事な場面で打たれることが増えまし たね。開幕から守護神を任されたコーディエも期待に応えることができませんでした。後半戦は持ち直してくれることを期待しています。
赤間や角屋といった社会人出身のルーキーが、前半戦で登板の機会を得たのはいいことですね。あと、育成の塚田、大田も支配下登録されています。若手の中継ぎがいい働きをしてくれれば、チームの雰囲気も変わると思いますね。

野手では今期から加入したモレル、ボグセビックが打線の中軸を担うと目されていましたが、今のところ結果は出ていませんね。ドラフト1位の外野 手、吉田正も開幕スタメンを勝ち取りましたが、今は故障離脱しています。中島、ブランコといったベテランも期待に応えられないですね。
しかし今年の前半戦は若手野手起用が増えましたね。奥浪や杉本もスタメンを経験しましたし、育成から支配下に復帰した園部にも一軍でヒットが出ました。若月もスタメンマスクで出場する機会が増えましたね。
センターの定位置をうかがう駿太や、サードもセンターも守れる大城など有望な若手はたくさんいるので、なんとか後半戦も我慢して使ってほしいです。
今年からセカンドの定位置を奪取した西野や、潰瘍性大腸炎を患いながらもショートの定位置を守る安達、それに主軸の糸井やT-岡田といったあたりは安定した成績を残しています。特に糸井は歴代最年長での盗塁王という記録がかかっているので頑張ってほしいですね。

とにかく今は我慢の時。後半戦は若手起用を続け、数年後を見据えた戦いをしてほしいですね。そうすればチームも上昇気流に乗っていけると思います。荒波に揉まれながら、強く逞しいチームを築き上げてほしいですね。

後半戦の「福良丸」の戦いぶりに今後も注目したいと思います。

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アトモス による 03-00:雑記, 03-02:野球 への投稿 (2016年7月17日)

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